JR東日本やNTTドコモ、メガバンクなどが資本参加するようです。
いろいろな企業と連携して、便利なサービスを期待します。
イオン銀行 JR東・ドコモ出資、来月開業へ調整、3大銀も5%
2007/09/08 日本経済新聞
イオンは十月の開業を目指す「イオン銀行」(仮称)に東日本旅客鉄道(JR東日本)とNTTドコモからの出資を数%ずつ受け入れる方向で最終調整に入った。みずほフィナンシャルグループなど六大銀行グループも出資して金融実務のノウハウを提供する。
新銀行は金融庁から銀行免許を取得後、十月にも銀行一号店を開く。資本金は三百億円で調整している。イオン本体の出資比率を五〇%未満に抑え、有力な出資者を幅広く募る。
イオンの店舗ではすでにJR東日本やドコモの電子マネーが使える。今後はドコモの「iモード」でイオン銀行の金融商品を紹介するなど連携を深めるとみられる。電子マネーへの入金・決済での提携も検討課題になる。
イオンの主力取引銀行はみずほだが、三メガバンクが五%ずつ出資するほか、りそなホールディングスや住友信託銀行なども数%出資する。日本生命保険や日立製作所グループも出資する見通し。
新銀行はキャッシュカードにイオン独自の電子マネー「ワオン」の機能を搭載し、物販との相乗効果を見込む。五年以内にグループのショッピングセンターなどに六十店以上の有人店舗を開設するほか、スーパーやコンビニエンスストアに二千台以上のATMを設置。個人向けの少額ローンや住宅ローン、保険、証券を扱うフルバンクサービスを手掛ける。五年後に三百万口座、預金残高六千五百億円を目指す。
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